そのダルさ、気象病が原因かも?天気による体調変化におすすめのアプリ3選

天気が悪くなると頭痛やめまいがしたり、関節痛が出るという人は多いのではないでしょうか。実はこれ、「気象病」が原因かもしれません。気象や気圧の変化に敏感な方におすすめのアプリで体調管理をしませんか?

「気象病」とは?

気象病は近年注目されている病気のひとつで、気候や気圧の変化による頭痛やめまい、関節痛、気持ちの落ち込み(うつ)、吐き気、喘息などさまざまな症状が出るのが特徴です。気象病の潜在患者数は1,000万人にのぼるとも言われている、身近な病気でもあります。

気象病は気候変化が激しくなる季節の変わり目や、梅雨の時期、また台風の季節などに特に起こりやすいと言われています。気象病の代表的な症状は以下のとおりです。

  • めまい
  • 頭痛
  • 疲労感
  • 吐き気
  • 首や肩の凝り
  • 低血圧
  • 関節痛
  • 古傷の痛み
  • 手足のしびれ
  • 気持ちの落ち込み(うつ)
  • 喘息
  • 狭心症の症状の悪化

気象病は、気圧・気温・湿度など気象の大きな変化によって自律神経が乱れることが原因で起こると考えられています。とくに気圧の変化による影響がとても大きく、低気圧が近づいているときに症状が出やすいと言われています。そういえば天気が悪くなると体調が悪くなるな、という方は気象病かもしれません。

気象病と体調管理を管理できるおすすめアプリ3選

四季があり、台風も多く発生する日本では気圧の変化を免れることはできません。しかし、気圧の変化をあらかじめ把握しておき予防策を取ることはできます。少しでも体調の悪化を軽減するには、アプリがおすすめ。ここでは、おすすめのアプリを3つご紹介します。

頭痛ーる

「頭痛ーる」は、気象病に注目した気象予報士が考案した気圧予報・体調管理アプリです。2013年のリリース以来、ダウンロード数580万以上、毎月約80万人以上のユーザーに利用されている頭痛持ちさんの定番アプリ。不調が起こりやすいタイミングをグラフで簡単に確認することができるほか、体調管理もアプリ内で可能。気圧と不調の両方を見て「どんな時に体調が悪くなるか」を自己管理することができます。

アプリは無料で利用できますが、月額300円のプレミアムサービスに加入すると生理記録や痛みカレンダー、気圧の上昇アラートなど体調管理をサポートしてくれるさまざまな機能が利用できます。

頭痛ろぐ

世界には偏頭痛持ちの患者が10億人以上いると言われるほど、身近な頭痛です。そこで、さまざまな要因で起こる頭痛を自己管理するサポートをしてくれるアプリが、この「頭痛ろぐ」です。頭痛ろぐでは、48時間以内の気圧変化も教えてくれます。

さらに、睡眠時間の自動記録や頭痛のレポート機能もあるため、一定期間記録をしてからかかりつけ医に相談、ということもできます。また、コミュニティもあり頭痛持ちユーザー同士で情報交換ができる機能も搭載。ひとりで悩むのは辛いけれど、分かってくれる人がいるだけでも気持ちが少し楽になりますよね。多機能な頭痛管理アプリを探している方におすすめです。

ウェザーニュース

天気予報アプリとして定番のウェザーニュースは、「天気痛予報」も提供しています。ウェザーニュースでは、気圧や気温の変化などによって起こる不調を「天気痛」と呼んでいるそう。天気痛ドクターのとの共同開発サービスで、医学と天気の専門家による情報提供が心強いのではないでしょうか。

天気痛予報では、不調を来すリスクを4段階に分けてデータをもとに算出しており、6日先まで確認することができます。また、3時間ごとでの予報も確認することができるので細かく管理したい方にもおすすめです。天気痛予報は、ウェザーニュースのアプリ内の機能から確認することができますよ。

気象病とうまく付き合っていこう

気象病による不調は、痛みだけでなく気分も憂鬱になりがち。天気を変えることはできませんが、事前に自分の痛みパターンを知り予防策を取ることはできます。天気が悪い時には無理をせず、自分を労わってあげてくださいね。

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