文章校正ツール「Shodo」が無料版をリリース!タイプミスなど25項目をチェック

ブログやSNSなど「書く」ことが当たり前になってきた今日この頃。自分の作った文章が間違えていないか、誤字脱字はないのか、気になることありませんか?

自分以外に編集してくれる人、校正してくれる人がいる場合、ちょっと間違えてもいいか! なんて思ってしまうこともありますが(笑)可能なら、間違いたくないもの。そこで今回は、無料でも使えるクラウド文章校正ツール「Shodo(ショドー)」をご紹介します。

そもそも「Shodo」とは?

この「Shodo」は、クラウド上で文章が書けて、複数人と共有できる……だけでなく、なんと誤字脱字、日本語の間違いまで校正してくれちゃうサービス。株式会社ゼンプロダクツが手がけるサービスで、2021年にβ版が公開され、同年7月に正式リリースされました。

締め切りに追われているライターはもちろん、原稿を管理するディレクターや編集者にも使いやすい設計になっているので、チームで1つの原稿を書いているなんてスタイルの人にはとっても便利なサービスです。

料金プランは、0円から使えるお手頃さ。

ベーシック(個人向け) 0円/月
プレミアム(個人・小規模チーム向け) 1,000円/月
ビジネス(企業向け) 2,000円/月

参考:https://shodo.ink/pricing/

とりあえず使ってみたい方はベーシックプランからでも満足できるはず。

校正をしっかりみて欲しい場合は、プレミアムプランへの登録が必要ですが、この校正は、AIによる日本語の校正と、オリジナルの校正ルールの設定、文章の分析(単語出現率)まで計算してくれるので、月1,000円の価値はあり。普通に校正ソフト買うよりお得なのでは……?? 毎日、記事チェックに追われている~! なんて人にもおすすめですね。

ログイン不要で使える無料版「Shodo」がリリース!

そんな「Shodo」ですが、2022年1月に「ベーシックプラン」とは別で、ログイン不要&無料で使える文章校正ツールをリリースしました。

Shodo無料版のページはこちら
https://shodo.ink/now/

これは、執筆した文章を入力エリアにコピペすると、AIが文章を校正してくれるというもの。どんな感じに校正してくれるのか、サンプル文でチェックしてみましょう。

↑ 校正する前のサンプル文章

↑ 校正した後のサンプル文章

よくありがちな誤字脱字や入力ミスによる誤植、助詞や文字の重なりまで見てくれるすぐれもの。この無料版では、25種類もの校正機能が搭載されているそうです。

注意点としては、無料版「Shodo」に登録した文章は「Shodo」内のサーバーを経由するため、「社内の文章や公開されていない他人の文」を入力することはNGとされています。仕事として使いたい方は、先にご紹介したベーシックプランで校正するようにしましょう。

ということで、私も無料版「Shodo」をお試ししてみました!

校正してもらった文章はこちら! この記事の冒頭部分の文章に、あえて誤字を入れたりしています。

↑ 校正する前

↑ 校正した後

あ、あれ?(笑)

2ヶ所だけ指摘が入りましたね。個人的にはもっと入れていたつもりだったのですが、無料版なので、ここまでの指摘なのかもしれません。ちなみに同じ文章を「Shodo」のベーシックプランに入力してみましたが、結果は無料版と同じでした。う~ん、ちょっと期待しすぎちゃったかな! ごめんなさいっ

個人的に一通り使ってみた感想としては、

・セキュリティの面で、非公開な文章をチェックしたい場合は「ベーシックプラン」
・ブログなど公開OKな文章をチェックしたい場合は「無料版」

で使い分けるのもいいかも。

さらに、もっと本格的に活用したい方は、月額1,000円で利用可能な「プレミアムプラン」が良さそうです。ご自身のスタイルに合ったプランでご利用くださいね。

リモートによってお仕事ツールも変化中

これまでの文章校正は、紙とペンを使い、人力で赤字を入れるのが定番でしたが、リモートが中心となり「いつでも、どこでも、ブラウザ上で手軽にできる」お仕事ツールのニーズが高まっています。

メールもチャットに変わり、ワード入稿していたものもワードプレスに直接入稿したり、クラウド上に保管したり、仕事方法がどんどん変化する時代なので、柔軟に対応できるよう自分自身もアップデートしていきたいですよね。

「書く」行為は変わらずとも、今までのツールにとらわれることなく便利なものを使っていきたいな~と私も実際に使ってみて感じました。気になる方は無料版からぜひお試しあれ〜♪

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