andronaviではたくさんのSIMフリースマホをご紹介しています。
今回は、いま手に入るスマホを紹介して比較できるような記事にしようと思います。
ただ実は、下の記事でメーカーについて書いたことがあるので、多少、内容は重複してしまいます。
初めての格安スマホ。メリットとデメリット
スマホの機種やスペックについてはあまり触れていないので、今回はそこの掘り下げをしていきます。
まず、SIMフリースマホの購入方法には3種類あります。
- 家電量販店で購入できる場合
- AmazonなどのECで購入できる場合
- 格安SIMとセットでのみ購入できる場合
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andronaviではSIMフリースマホをどんどん紹介しています。
スマホの料金を節約して、損しないようにしましょう!
この記事は連載の3番目です。それぞれ微妙に違う視点で書いていますので合わせて読んでみてください。
初めての格安スマホ。メリットとデメリット
「SIMフリー」って何?格安スマホ、SIMカード…似たような言葉が多くて良く分からないあなたへ
いよいよ格安SIM契約の比較検討に入っている読者向けに書いています。
最初にお伝えするのは、MNP(電話番号の継続利用)の手続きについてです。
これはドコモ、au、ソフトバンクの間の移動でも必要な手続きなので、ご存じの方もいらっしゃると思います。もちろん電話番号は格安SIMにも引き継げます。ただ、格安SIMにMNPする際の注意点があります。
それはMNP予約番号の有効期間です。有効期間が14日間なのは従来と同じです。
格安SIMの場合、従来の携帯電話会社間の時のように、店頭窓口でオペレーターが実行するのと違い、
以下のような日数がかかります。格安SIMを申し込む際には、サイトから免許証などの証明書類のコピーをアップロードする必要があります。店頭でも確認を求められるんですが、その場で見せてコピーを取ってもらって終わるのであまり意識していない、という方も多いと思います。
ネットの場合、自分で免許証などを撮影し、アップロード、その後に審査が入ります。なのでここでいったん手続きが止まり、タイムラグが生じます(審査で1~3日)。そして確認が取れた後にSIMが郵送されます(届くまで1~3日)、その後、パッケージを開けて端末にセットして、自分でMNP転入手続きを操作(これは各社で方法が異なりますので、一緒に届いたマニュアルを見ましょう)しなければなりません。
つまり、店頭でのMNPのように、来店して順番待ちをしなくて良い代わりに、最低でも手元にSIMが届くまでに2日程度はかかります。土日しか時間が取れない、荷物を受け取れないといった場合、14日間がシビアになる時があります。
例えば、うっかり免許証などのコピーが不明瞭で戻しが来ると、あれ?って感じで時間が足りなくなります。その中でも特に気をつけたいのは、免許証の場合、住所変更している時です。裏面もアップロードが必要になります。また、保険証だと、公共料金の領収書などもセットでアップロードしなければならない場合があります。
受け取りタイミングも含め、事前の準備をしっかり進めておいてください。

半分実話。
次のページで、格安SIM会社の特徴を見ていきましょう。
この記事は、最近andronaviで当たり前のように使っている「格安スマホ」や「格安SIM」、「SIMフリー」という言葉について、あまり耳慣れない人のためにわかりやすく解説した記事です。
格安スマホってなに?
格安スマホとは、様々な条件をつける代わりに月々の料金を安くしたスマートフォンをいいます。
スマホの使い方次第では、格安スマホを選んだほうが大きく料金を下げることができます。
andronaviを読んで、普通のスマホと格安スマホについて比較・検討してみてはどうでしょうか?
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今回のリニューアルは先祖帰りです。
andronaviが生まれる前です。
いままでandronaviはアプリを中心に考えてきました。
誕生直後は、アプリマーケット(Google Playと同じもの)を目指し、その後、アプリレビューサイトに転身し、5年が経ちました。
なぜアプリだったのか。理由は3つあります。
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機動警察パトレイバー全22巻。たぶんほぼ初版
スマホの使い道って、ゲームとSNS、それに地図と乗り換え検索、という人も多いでしょう。
ただ、今も昔も変わらない通勤・通学時の友である「マンガ」と「音楽」。
もちろんこれもスマホで楽しめます。
というわけで編集部が個人的に好きなコンテンツについて熱い思いを語り、そのすばらしさを伝える連載をスタートします。
題して「スマホで大人買い」。読んでくれた方が、運命の作品と出会えますように。
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2015年1月7日をもって、andronaviは5周年を迎えました。ご愛顧ありがとうございます!
この節目になにかおもしろいことをやりたいと考えた編集部メンバーは、クッキングスタジオを借りて、「アンディ君」型のお菓子を作ることにしました。
ということで、ここまでは同じ。本編はこちらをご覧ください。こちらは番外編となっております。
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