モバイルバッテリーなどを販売するcheeroが、ダンボーデザインのワイヤレスイヤホンを発売しました!cheeroはこれまでもモバイルバッテリーやBluetoothスピーカーなど、ダンボーデザインの商品を販売してきましたが、今回のワイヤレスイヤホンのデザインがとにかくかわいいんです♡
おまけに機能性もばっちりでお値段リーズナブル!ダンボーのワイヤレスイヤホンがどんな商品なのか、どこで購入できるのか紹介します。
続きを読むモバイルバッテリーなどを販売するcheeroが、ダンボーデザインのワイヤレスイヤホンを発売しました!cheeroはこれまでもモバイルバッテリーやBluetoothスピーカーなど、ダンボーデザインの商品を販売してきましたが、今回のワイヤレスイヤホンのデザインがとにかくかわいいんです♡
おまけに機能性もばっちりでお値段リーズナブル!ダンボーのワイヤレスイヤホンがどんな商品なのか、どこで購入できるのか紹介します。
続きを読むZoomなどオンラインを利用した会議や飲み会が多くなり、イヤホンを使用する頻度が増えた人も多いのではないでしょうか。いざケーブル付きのイヤホンを使おうと思ったら、絡まっていた……なんてこともありますよね。
そこで気になるのがワイヤレスイヤホン。絡まってしまうケーブル付きイヤホンのような煩わしさもなく、通話もできるワイヤレスイヤホンなら、今まで以上に快適に使えます!
今回は、ワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントと、おすすめのワイヤレスイヤホンを3つご紹介します。
さまざまなメーカーから発売されているワイヤレスイヤホンは、その機能もまちまち。タイプも左右がバラバラな「完全分離型」と左右が繋がっている「左右一体型」があり、1つに決めるのに一苦労なんてことも。
ここでは選ぶ際の参考になるポイントを簡単に解説します!
ワイヤレスイヤホンは、無線通信のBluetoothを利用してオーディオ機器やスマートフォンに接続しています。多くの無線が飛び交っている交差点や駅では、ほかの無線と混線し音切れすることも。
Bluetoothはバージョンによっても安定性が変わるため、ver.4.2以上を目安に選ぶのがよいでしょう。
周囲の騒音を低減してくれるノイズキャンセリング機能。筆者はケーブル付きのイヤホンを使用していた際、電車や飛行機など乗り物に乗っている際に、いつもより音量を高めに設定することがありました。
ノイズキャンセリング機能がついているワイヤレスイヤホンなら、乗り物の音やカフェなど店内の音も押さえてくれます!音量が小さめでも聞こえやすく、音漏れの心配が少ないという特徴もあります。
外出先で突然の雨に遭うときもありますよね。特にジムに通っている方やジョギングをしている方は、防水機能があれば安心!
防水性能は、「IP(International Protection)」コードと呼ばれる国際電気標準会議で定められたコードで表記されています。「IPX」の後に記載された0~8の数字のうち、数字が大きいほど高い防水性能であることを表しています。
スポーツで使用する際はIPX4以上、プールや海で使用する場合はIPX8のモデルを選ぶようにしましょう!
選ぶ基準を知っていても、莫大な種類が販売されているなかから1つを選ぶのは難しいですよね。数あるワイヤレスイヤホンのなかから、日常生活とビジネスの両方に使える3つをご紹介します!
言うまでもありませんが、Apple製品との相性が抜群のワイヤレスイヤホンです。「外部音取り込みモード」が搭載されており、音楽を聴きながら会話や周囲の音を聞き取れます。
IPX4等級の耐汗耐水性能がついており、水上・水中以外のスポーツ中には使用可能です。装着部分に取り付けるシリコン製のイヤーチップは3つのサイズがあり、自分のサイズにあわせて使用できます。
ケースはさまざまなデザインのものが販売されているので、ケースで自分らしさを出せるところも魅力です。
米国のスピーカーブランドJBLは、パワフルで深みのある低音に特徴があります。T110BTはそのJBLサウンドを低価格で手軽に体験できる左右一体型のもの。
Bluetoothはver.4.0を搭載、ケーブルにはマイクと3つのボタンが搭載され、音量調整、曲の操作、ハンズフリー通話応対ができます。価格も機能も申し分なく、Bluetoothイヤホン初心者が試しやすいイヤホンです。
iPhoneとAndroidの両方に対応しているワイヤレスイヤホン。Bluetooth ver.5.0と通信も安定しており、音切れの心配はありません。
イヤホン本体には高感度マイクと、音声通話をする際に雑音を消去してくれる機能cVcノイズキャンセリングが搭載されており、オンラインミーティングにも安心して利用できます。
機能防水規格がIPX7というのも魅力。なんと付けたままシャワーを浴びても大丈夫という商品なのです!ジムやプールに通っている方は、音楽を聴きながらワークアウトができます。
もともとリモートワークが多い筆者ですら、この数カ月はオンラインでのミーティングやお茶会、飲み会が増えました。イヤホンはなかなか買い換える機会が少ないアイテムだと思いますが、今年はその機会に遭遇している方が多いと感じています。
選ぶ際のポイントを基に、自分にあったワイヤレスイヤホンを見つけてストレスフリーな時間を過ごしてくださいね!
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