テレワーク、ノマドワーク、フリーランス、…。コロナの影響もあり一気に広まった働き方・生き方は、住まいの概念も変えつつあります。今注目されている新しい住まいの形が新時代の多拠点居住を可能にする「ADDress(アドレス)」。どのようなサービスなのでしょうか。

月額4万円で全国住み放題

ADDressは月額4万円のサブスクリプションです。契約から最低3ヶ月が最短契約期間となりそれ以降はいつでも解約できます。全国にある120カ所以上のADDress拠点に住み放題です。さらに試験的なキャンペーンとして、ANAとの提携によって月4便までの国内ANA便を+月額3万円〜利用できるサービスもあります。住まいと移動の自由を手に入れられる画期的なサービスです。

ホテルとは何が違うのか

ADDressが提供するのは住まいです。勘違いしてはいけないのは滞在中のサービスの提供ではありません。普段の生活に必要なことは全て自分で行います。基本的な備品に関してはADDressで揃えていますが、自室の掃除や食事の手配などは利用者自身のタスクです。

ADDress側もホテルのような宿泊サービスではないとはっきり言っています。

https://note.com/address/n/n59db875662f8

あくまで住まい提供のサービスであることを理解する必要があります。

自宅とは何が違うのか

一箇所に縛られない生活をしたい人にはぴったりのADDress。自宅と違う点としては、移動が前提になるので荷物を大量に置くことが現実的ではないことでしょうか。一度に同部屋の連泊の予約をできるのは7日まで。予約が空いていれば予約延長することもできますが、別の人の予約が入れば部屋や宿を移動しなければなりません。本宅があったり、身軽な生活ができる人が向いているでしょう。

また、他の利用者との共同になるため、コミュニケーションをある程度取る努力をする必要があります。ADDressには家守という管理人がいますが、利用者同士の問題は当事者同士が解決すべきというスタンスです。

パートナーがいても大丈夫

二親等以内の親族や固定のパートナーの2名で3利用した場合でも、なんと月額4万円から追加料金なしです。固定のパートナーは3ヶ月経てば申請により変更することが可能。全国を大切な人と旅しながら仕事をする、ワーケーションを経済的に楽しく可能にします。

質の高い多拠点生活に!

ADDressはホテル滞在とは一線を画する住まい提供のサービスであるため、審査が厳格です。本人確認、反社チェック、オンラインでの入会審査があります。審査が厳しい分、利用客の質も担保されているのかも。安心して多拠点生活をしたい方はぜひ検討してはいかがでしょうか。