イベント

アプリが気になる「Mobile World Congress 2010」の見所

Mobile World Congress 2010

Mobile World Congress 2010

2月15日(月)~18日(木)、スペイン・バルセロナで世界最大の携帯電話関連展示会「Mobile World Congress 2010」が開催される。


世界中からキャリアやメーカーなどの移動体通信関連企業が参加。業界のキーマンも集結し、あちこちで交渉が行われる場となっている。大手メーカーなどは、このタイミングで新製品を発表することもあり、世界的に見逃せないイベントだ。 続きを読む

“Gadget1”で見つけた、Android向けお遊びテクノロジー:前篇

最初の登壇者の塚田さんと、司会進行の法林浩之さん(日本UNIXユーザー会幹事)。

最初の登壇者の塚田さんと、司会進行の法林浩之さん(日本UNIXユーザ会幹事)。

2月6日(土)、東京のオラクル青山センターにおいて、ハードウェア/OS/ミドルウェアエンジニア、アプリケーション開発者やWEBデザイナー、一般ユーザの交流を目的に、「Gadget1(ガジェットワン)」というイベントが開催されました。会の後援は、日本UNIXユーザ会および日本Androidの会日本オラクル株式会社から会場が提供され、8時間の開催時間中に約200人の来場者があり、大変盛り上がりました。


午前10時から午後6時まで、延べ18組が登壇するという盛りだくさんのスケジュール。今回のレポートは、とても1本では収まらないので、まずは「新サービス・会社の新製品」をテーマに登場した前半5組からお届けします。
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ソニー・エリクソンが「Xperia」に残すソニースピリット

スマートフォンは、電話であることを忘れてしまう。HT-03Aより電池の持ちが良くなり、連続待受/通話時間も伸びた。

スマートフォンは、電話であることを忘れてしまう。HT-03Aより電池の持ちが良くなり、連続待受/通話時間も伸びた。

ソニー・エリクソン(2001年10月以前はソニー)を製造元として発売したケータイ・PHSは、1991年のHP-211(DDIセルラー向け)を初めとすると、100機種を超えた。それはまた、新機能搭載の歴史でもある。4月にdocomoより発売が予定される「Xperia」に内包された、ソニースピリットを探ってみよう。 続きを読む

日本式スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」に学ぶべきところ

HYBRID W-ZERO3

HYBRID W-ZERO3

1月28日、世間がアップル・iPadに夢中になっている中、ひっそりと発売が開始されたのがウィルコム「HYBRID W-ZERO3」だ。WindowsMobile6.5を搭載したスマートフォンで、今回はPHSだけでなく、NTTドコモのHSDPA回線が使え、高速通信を実現した点が大きな特長だ。


2005年に発売された初代W-ZERO3は、予約時にサーバーがパンクし、発売日には大行列ができたほどの人気機種だった。当時、PDAなどのモバイルデバイスが好きなユーザーたちが我先にと購入に走ったものだ。
あれから5年、アップルからiPhoneが登場し、グーグルがAndroidプラットフォームを投入したことで、WindowsMobile、強いてはW-ZERO3の存在感もやや薄れてきてしまったように思う。


しかし、今回発売されたHYBRID W-ZERO3は、日本におけるスマートフォンのあり方を示してくれる貴重な一台だと思う。 続きを読む

Androidにまつわるエトセトラ:003 「Androidは悪くない」

「HT-03A」と「iPhone 3G」

「HT-03A」と「iPhone 3G」

「Androidのせいじゃない、Androidは悪くない」


ついついそう口走ってしまうのは、Android党に入ってしまっているからだろうか。やはりAndroidの世界が広がるためには、より多くの端末が発売され、より多くのアプリケーションが、もっと多くの人から魅力ある形で広がる必要があると思う。しかし、その広がりを削いでしまうような、誤解がなんと多いことか。
「Androidのトラックボールは使いにくい」とか「Androidのフォントは汚い」などと言われるケースがある。しかし「それはAndroidが原因ではないんです!」と声を大にして叫びたい。 続きを読む

アプリ市場の活性化につながるアップル・iPadの登場

ipad

ipad

1月27日、アップルがついに新製品「iPad」を発表した。9.7インチのLEDバックライトのタッチパネルを採用。当初、予想されていたMac OSではなくiPhone OSを搭載したモデルとなった。薄さは1.3cm、重さは680gとなっている。


アメリカではAmazon「kindle」が普及しつつあり、電子書籍ビューワーがちょっとしたブームとなっている。しかし、iPadも電子書籍市場を狙ったものかと思いきや、メールやインターネット、さらにはAppStoreによるアプリ配信、また、iWorkといったPCに近いアプリケーションが使えるなど、幅広い層をターゲットにした製品に仕上がっている。

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「明日のAndroidアプリのヒットメーカーはここにいる!」~第23回 体育会系モバイル部 レポート後篇~

ソーシャルアプリの流行を終わらせないために、新しいクリエイターを募集中。

ソーシャルアプリの流行を終わらせないために、新しいクリエイターを募集中。

ソーシャルアプリの大流行は本物か、バブルか?

モバイル業界の国内最大級交流会「第23回 体育会系モバイル部」レポートの後篇は三部構成の1部と2部をお伝えしよう。先にお伝えするのは、今回最も登壇者の多かった第2部。満員の計3フロアで、唯一お話禁止の会場は、観客が階段まで溢れ出る盛り上がりだった。

第2部登壇は、黒船来襲「ソーシャルの波」と題し、注目のソーシャルアプリの代表の4氏。真田哲弥氏(KLab株式会社代表)、小野裕史氏(Rekoo Japan代表)、長谷川敬起氏(株式会社ドリコム執行役員)、赤羽雄二氏(ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター)の方々だった。
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“新感覚”をギュッと盛り込んだ、Android「Xperia」が登場~ブロガー向け「タッチ&トライ」イベントを開催~

会場は多くの関係者、ブロガーでいっぱい。昼間の記者会見では入れなかった人もいた。

会場は多くの関係者、ブロガーでいっぱい。

賢い「Xperia」にブロガーは高評価。Android普及の大きな一歩となるか

1月21日(木)、NTTドコモとソニー・エリクソンは、恵比寿にあるウェスティンホテル東京において、Android搭載端末「Xperia」を4月から発売すると発表しました。

昼間に行われたモバイル関係者や報道向けの記者発表会は、会場に入りきらないほどの取材陣が押しかけ、注目度の高さを物語っています。続いて同日の19時から、同じ場所にAndroidアプリ関係者100名と、一般募集で集まったブロガー50名の計150名が招待されAndroid OS端末 Xperia X10タッチ&トライ」イベントが開催されました。
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「明日のAndroidアプリのヒットメーカーはここにいる!」~第23回 体育会系モバイル部 レポート前篇

世界60億人を見据えて、オープンなAndroidのマーケットで仕事をすることはとても夢がある。

世界60億人を見据えて、オープンなAndroidのマーケットで仕事をすることはとても夢がある。

「Android」という果実は、いつごろ食べごろになるの?

モバイル業界の交流会として国内最大級を誇る、「第23回 体育会系モバイル部」が1月19日(火)、東京・六本木『alife』の2階から地下1階まで3フロアを貸し切って開催。寒空のなか集まった参加者は700名を超え、世代の近い若手のクリエイターや技術者、モバイル関係者が集い、活発に交流が行われた。


メイン会場の地下1階で乾杯が行われ、2階のイベントスペースでは、モバイル業界を代表するコンテンツプロバイダーの代表者らによるディスカッションが、3時間にわたり3部構成で行われた。今回は内容が豊富だったこともあり、2回に渡ってお伝えしようと思う。

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ソニエリXperiaのバージョン1.6に落胆した人たちへ

Xperiaは4月に発売予定。「世界でも早いタイミングでの発売になる」(NTTドコモ)という。

Xperiaは4月に発売予定。「世界でも早いタイミングでの発売になる」(NTTドコモ)という。

NTTドコモがついにソニー・エリクソン製Android「Xperia」を4月に発売することを明らかにした。



一時期、NTTドコモ向けの開発を休止していたソニー・エリクソン。国内の開発リソースを世界向け端末の開発に割り当て、世界規模で勝負するスマートフォンとして「Xperia」は誕生した。
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