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Androidにまつわるエトセトラ:002 「NexusOne国内販売の謎に迫る」

NexusOneは「スーパーフォン」!

NexusOneは「スーパーフォン」!

NexusOneの登場の意義

2010年に入り正月気分も覚め止まない年始早々、Android界にビッグイベントが走った。なんとAndroidを作ったGoogle自身が自分たちのブランドで端末を発表するというものである。その名も「NexusOne」。Google自身が作成した「Android端末のあるべき姿」を具現化したスマートフォンと言って過言ではない。


思い起こせば2年前、Androidが登場する前夜「GoogleからG-Phoneが登場する」という噂で持ちきりだった。それもそのはず、当時よりiPhoneが販売され「Apple社」の携帯電話が広がり始めており、そのUIの革新性が多くの人の目にとまっていた。そのiPhoneもネットワークサービスはGoogleをポータルで利用されてる事実もあり、GoogleがGoogleサービスを使うための携帯電話「G-Phone」を発表するという話題は真実みを帯びていた。しかし、結果として噂であり、携帯電話のプラットフォーム(アプリケーションから見るとオペレーティングシステム)としてのAndroidが発表された。
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日本Androidの会:世界で通用するAndroidアプリを日本から送り出し、エコシステムを回そう

日本アンドロイドの会イベントリポート

日本アンドロイドの会イベントリポート

Android開発者のコミュニティ「日本Androidの会」新年最初の定例イベントが、2010年1月18日(月)に秋葉原で開催されました。終了後には引き続き新年会もあり、80名の定員を超える参加者が会場に押しかけて大盛況でした。

当日の登壇者2名は共に、「Androidなどオープン環境の端末の普及は、モバイルビジネスの活路を開き、それが世の中の役に立つ」ことをテーマに話を進めましたが、かたや「通信会社」の立場から、もう1人は「企業のコンサルティング」という職業から見た場合という、違う切り口の内容となりました。

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Nexus One利用を通して感じたAndroid Marketの可能性

Nexus One

Nexus One

先週、アメリカでNexus Oneを購入して、まず行ったのがAndroid Marketへのアクセスだ。


Nexus Oneは日本語の表示はできても、入力には非対応となっている。標準状態で日本語IMEを搭載していないのだ。
我先にとダウンロードしたのが「Simeji」という日本語入力アプリ。これにより、メールも日本語で書けるようになった。
さらにダウンロードしたのがtwitterアプリである「twidroyd」。これでNexus Oneからつぶやけるようになった。
さらにメモをクラウドに保存できる「Evernote」、VOIPサービスの定番「Skype」、Todoアプリとして「Remember the milk」も早速、ダウンロードしておいた。

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NexusOne、PlayNow、最近のAndroid情報

まず初めに、アメリカでアンドロイドが発表されたのは、2008年のこと。 これまで容易に参入できなかった携帯端末の業界において、 世の中のあらゆる企業に企画・開発・販売へ参入できるチャンスあるとあって、業界全体に衝撃が走りました。アンドロイドの登場によるインパクトは、インターネットが世の中に発表されたときや、 パソコンのDOS-Vが登場したときに、非常によく似ています。 つまり、業界の地図を塗り替えてしまうかもしれない出来事が起こっているのです。 そして、今年2010年、その衝撃は、更なるインパクトとして世間を賑わすことになるでしょう。


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AndroidとiPhoneの成り立ち

日本初のAndroid端末 HT-03A

日本初のAndroid端末 HT-03A

よく比較の対象となるアップル・iPhoneとグーグル・Android。

 

同じスマートフォンというカテゴリーに属するが、実際は生まれも育ちもそして製品の特性も大きく異なるものと言えるだろう。
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CES2010 Androidプロダクト最新情報 第五弾 Androidをサポートしているプロセッサメーカの動向

CES2010関連情報としては、今回が最終回です。
これまで4回にわたり、、CES2010で見つけた最新の端末を中心にご紹介していましたが、快適にAndroidを利用するには、端末の心臓部ともいえるプロセッサの性能や特性にも左右されます。
いくつかのプロセッサメーカから、CESに合わせて新しいプロセッサの発表などもありましたので、ここで簡単におさらいをしておこうと思います。


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CES2010 Androidプロダクト最新情報 第四弾 2画面電子ブック「enTourage eDGe」

enTourage-1

enTourage-1

CES2010に展示されていた電子ブック関係の中でも、ひときわ人だかりのあった、米enTourage Systemsの2画面電子ブック「enTourage eDGe」をご紹介します。来月2月には発売を予定しているそうです。


左側に電子ペーパーを搭載した電子ブックリーダ右側にカラー液晶を搭載したAndroid端末の構成とうい2画面端末です。バッテリ駆動で、電子ブックリーダのみの利用で約16時間、カラー液晶まで使うと約6時間。重さは約1.2Kg(重い)。

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CES2010 Androidプロダクト最新情報 第三弾 モトローラ「BACKFLIP with MOTOBLUR」

Motorola BACKFLIP

Motorola BACKFLIP

CES2010で話題になった、米モトローラの「BACKFLIP with MOTOBLUR」をご紹介します。市場投入は、2010年第1四半期を予定しているそうです。


この端末の特徴は、逆折りたたみ式というのか、キーボードが 折りたたんだ時に裏側にくるようなギミックにあります。また、液晶画面の背面にあるタッチパネル「BACKTRACK」が特徴的です。


OSには、Android 1.5を搭載し、ソーシャルネットワークに特化した「MOTOBLUR」を採用。facebook、MySpace、Twitter、Gmail、eメー ルなどといった情報をホーム画面上にガジェットとして常駐させ、いつでも情報を得られるようになっています。また、これらのサービスの間で、登録された連絡先は全て同期される仕組みになっています。


本体は、キーボードを閉じた状態では、通常のスマートフォンのように、画面の 下側に3つのボタン(左から、メニュー、ホーム、リターン)、背面にはフルキーボードがあるという構成。
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CES2010 Androidプロダクト最新情報 第二弾タブレット編

CES2010のレポート第2弾。タブレット編です。Android端末は、SmartPhoneはもちろん、タブレットや電子ブックリーダへとその用途が広がっています。


タブレット

NVIDIAのブースでは、Tegraを搭載したプロトタイプが各社から展示(必ずしも全てが、Android採用というわけではないだろうが)。


COMPAL_ULTIMATE

COMPAL_ULTIMATE

COMPAL「ULTIMATE」
10インチ、Tegra 2?
Homeやメニューなどの物理キーはなく、画面のシステム行の右側にソフト的にあるカメラは、外側(500万画素)と内側。WiFiと3Gをサポート。
DLNAサーバ、DMPアプリも搭載。
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CES2010 Androidプロダクト最新情報 第一弾SmartPhone編

ラスベガスのCES会場

ラスベガスのCES会場

1/7(木)から米国ラスベガスで開催されているCES(Consumer Electronics Show) 2010より、Androidプロダクトの最新情報をお届けします。


まずは、SmartPhone編。以下のようなプロダクトが展示されています。その中でも、操作感が好感触なのは、Motrola製とソニエリ製でした。なお、日本では、まだNTTドコモのHT-03Aのみですが、CES会場ではDROID利用者が結構目につき、Android採用のSmartPhoneが着実に利用者に受け入れられていることが実感できます。
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