今や生活の必須ツールとなりつつあるメッセージアプリ「LINE」。相手にメッセージを送ったり、通話をするだけのアプリだと思っていませんか?
LINEには、トークや無料通話以外にも使える機能があるんです。ここでは基本機能以外にも知って得するポイントを3つご紹介します。
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LINEには、トークや無料通話以外にも使える機能があるんです。ここでは基本機能以外にも知って得するポイントを3つご紹介します。
続きを読むAndroid画面分割はAndroid7.0から公式に導入された機能です。二つのアプリを画面上で同時に操作することができます。バックグラウンド起動ではなく操作自体が同時にできるので非常に便利です。同じアプリを同時に起動することができない(Google Chromeを二画面で立ち上げる等)のが難点ですが、YouTubeやSNSとは非常に相性がいい機能なので是非使いこなしましょう!
続きを読むLINE PashaはLINEと連携している公式アプリです。「写真を撮ることでお得なポイントが貯まっていく」ということで話題になっています。LINE Pashaの仕組みと楽しみ方をご紹介します。
続きを読む次の時代の元号が「令和」に決まりましたね。
私は外にいたためラジオで発表を聞いていたのですが、途中から家族LINEがピロピロとなり出し、「そろそろ発表!」「令和!」「れいわ!」と教えてくれて、ラジオの発表よりも早く知ることができました。あぁ~なんて便利な時代(笑)。
今では当たり前にLINEを使っていますが、実はまだ10年未満のサービスなんですよね。LINEは2011年からスタートしており、スマートフォンが身近な存在になりました。博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所が2018年5月に発表したスマートフォンの所有率(東京地区)は、2018年で79.4%! LINEがスタートした2011年は16.5%でしたので7年間で約5倍!!! いやぁ~すごいことだ。。
今回は令和を先取りするようなスマホを使ったサービスをご紹介させていただきます。
続きを読む最近CMでよく目に、耳にする格安SIM。
スマホ料金が安くなると謳っているものの、いったいどういうものなのか?
興味を持ち始めたあなたのために、格安SIM&スマホを愛用し続け3年以上の私が、格安SIMについてご紹介します。さらに、MVMO(格安スマホ会社)のことから、大手3社との違いまで、触れますので参考にしてみてください。
続きを読む様々なサービスを擁する『LINE』に、音楽のライブや演劇、スポーツのチケットが購入できるサービスがあります。しかも、発券も入場もLINE上でできるという電子チケットなのです。
何ができて、どういうふうに利用するのか、基本的なところをお教えします。
「LINEチケット」は2018年10月からスタートした100%電子チケットサービス。LINE上で検索・購入、当日の入場まで行えます。購入したチケットもLINEで送られてくるので、コンビニでの発券は不要。この地味に面倒な作業もなくなり、かなり便利です。
『LINE』から見るには「ウォレット」の「LINEチケット」をタップするだけ。TOPページにとんでいきます。オススメのライブ情報からカテゴリや新着情報がズラリと並んでいます。
公式アカウントを友だち登録すれば、トーク画面からも見られるようになります。こちらの方がより楽チンです。チケットの購入方法は、みなさんが使っているようなチケットサービスと同じです。決済はクレジットカード、コンビニ、LINE Payが利用できます。
購入したチケットは「マイチケット」から「発券する」をタップして、LINEアプリにダウンロードします。発券ができるタイミングでLINEに通知が届きます。
入場の際は、「チケットを表示する」をタップし、「スタッフに見せる」をスタッフに押してもえば「入場済み」となり、晴れて入場完了です!
そして、LINEだからこその機能としてお知らせしたいのは「分配」でしょう。「マイチケット」から「分配する」をタップすれば、LINEの友だちにチケットを送れます。
もちろん、反対にチケットを受け取ることもできます。トーク画面に通知されるので、「受け取る」をタップするだけ。
これまではチケットを持ってる友だちが来るまで待つ必要がありましたが、そういう心配がありません。これは何気にいい!
電子チケットのメリットとしてのひとつに、「公式リセール」機能があります。仕事が入ってしまった、体調が悪くなったなどの行けなくなったとき、行きたかったけどどうしても観たいというときに役立ちます。転売ヤーが蔓延る今だからこそ、これはうれしい!
出品方法は、「マイチケット」から「出品する」をタップし、販売価格や手数料を確認したら再度「出品する」をタップします。リセールによっては価格を指定できるものもあるようです。
リセールの購入は、決済にコンビニが選べないくらいで先ほどのチケット購入と流れはほぼ同じです。
また、リセール情報の通知を受け取れるので、とれなかったチケットがあれば通知をONにしておくといいでしょう。出品されたらLINEチケットの公式アカウントから通知が届きます。うまくいけば諦めていたライブにいけるかもしれません。
LINEだけでなんでもできちゃう時代になってきましたね。ただ、電子チケットは便利な反面、電池の残量が気になります。電池切れで入場できない!とならないよう、モバイルバッテリーを忘れずに持っておきましょうね。
みなさん、『LINE』が運営するショッピングサイトがあったのをご存知でしょうか? 僕は知りませんでした。その名は「LINEショッピング」。しかも、「ショッピングレンズ」という機能があり、これがなかなかのスグレモノなのです。何も知らなかった僕が、その機能を使うまでをお届けします。
続きを読む
キッチリと引き継ぎを行って、新機種でもこれまで通り利用できるようにしましょう。
新しい引き継ぎの方法は、LINEのバージョンが9.2.0以上が対象となります。端末のバージョンがAndoroidが4.4未満、iPhoneがiOS10未満は対象外となるのでご注意ください。
しかし、これまでの引き継ぎ方もしばらくは行えるそうなので、対象外の方は過去記事をご参照ください。
【2016年版】機種変更時に必見!LINEアカウントの引き継ぎ方法
さて、引き継ぎを行う前に3点確認すべきことがあります。なお、今回はiPhoneの画面での説明です。andronaviなのにすみません。
まず、メールアドレス。「友だち」画面の上部左にある歯車アイコンをタップし、「設定」の「アカウント」から「メールアドレス」を確認してください。
「設定」画面。「アカウント」をタップ(左)「アカウント」画面。「メールアドレス」から確認できます(右)
まだ登録ができていない方は、この機会にご登録を。その際、GmailやYahoo!メールなどPCメールのアドレスを登録することをオススメします。
理由は、キャリアをまたいでの機種変更となると、旧キャリアのアドレスが使えなくなるからです。そうなると、メールアドレスの「初期化申請」を行うか、新規でアカウントを作ることになります。お気をつけください。
『Facebook』のアカウントでも登録できます。「アカウント」内の「Facebook」の「連携する」ボタンをタップしてください。
「Facebook」の「連携する」タップ時(左)「Facebook」のログイン画面(右)
続いて、パスワード。引き継ぎの際、入力が求められるので登録は必須です。同じく「アカウント」画面に「パスワード」という項目があります。ここで注意しておきたいのは、ちゃんとパスワードを覚えているかどうか。いざ、引き継ぎの際に思い出せないと大変です。
もし忘れている人は、引き継ぎ前に「アカウント」の「パスワード」をタップし、「パスワード変更」を行ってください。パスワードの再設定メールが登録しているメールアドレス宛てに届きます。そこで新しいパスワードを設定すればOKです。
「設定」画面。「パスワード」をタップ(左)「パスワード」画面。「パスワード変更」画面。新パスワードを入力(右)
公式アカウントの「LINEかんたんヘルプ」を友だち登録すれば、「引き継ぎができるかどうかチェックする」という項目があり、そこで何が足りないか確認できます。こちらも活用ください。
「LINEかんたんヘルプ」(左)「LINEかんたんヘルプ」のホーム画面(右)
確認が完了したら、いよいよ引き継ぎです。「設定」にある「アカウント引き継ぎ」をタップし、「アカウントを引き継ぐ」をONにしてください。
「設定」画面。「アカウント引き継ぎ」をタップ(左)「アカウントを引き継ぐ」をタップすれば、新端末への引き継ぎが有効になる(右)
ここから36時間以内に新機種での引き継ぎを行ってください。もし超えてしまった場合は、再度ONにすれば改めて引き継ぎできますのでご安心を。
なお、引き継ぎ時に移行できるデータは下記の通りです。
ただし、iPhone→Android、Android→iPhoneといったOS間で機種変更される場合は、コイン残高は引き継げません。
ほか、引き継ぎ時に移行できないデータは、トーク履歴。履歴は予めバックアップできます。「設定」の「トーク」から「トークのバックアップ」を選べばOK。Androidは「Google ドライブ」、iPhoneは「iCloud」にバックアップされます。
「設定」画面。「トーク」をタップ(左)「トークのバックアップ」をタップすれば、この画面が表示される(右)
今回の引き継ぎですが、電話番号がある(MNPで機種変更をする)場合と、電話番号がない(新たな電話番号で機種変更をする)場合で方法が少し変わります。
1. アプリを起動し、「はじめる」をタップ
2. 「国」「電話番号」を入力し、「→」をタップ
3. 6桁の認証番号を入力(Androidは、自動で入力されます)
4.「はい、私のアカウントです」をタップ
5. パスワードを入力し、「→」から「OK」をタップ
6. 友だち追加設定(アドレス帳の利用)を確認して、「→」をタップ
7. トーク履歴の復元を行うか選択
8. 年齢確認画面で認証をするか選択
9. サービス向上のための情報利用に関するお願い画面を確認(利用状況によっては表示されない場合があります)
『LINE』の起動画面(左)国と電話番号を入力(右)
1. アプリを起動し、「はじめる」をタップ
2. 「国」「電話番号」を入力し、「→」をタップ
3. 6桁の認証番号を入力(Androidは、自動で入力されます)
※認証番号入力後、「おかえりなさい、○○!」と表示された場合は「いいえ、違います」をタップ
4. アカウントを引き継ぎますか?と表示されるので、「アカウントを引き継ぐ」をタップ
5. LINEに登録していた電話番号またはメールアドレスを入力し「→」をタップ
6. パスワードを入力し「→」をタップ
7. 「アカウントの引き継ぎを続けるためには?」の画面で認証を続ける
(利用状況によっては表示されない場合があります)
8. 表示されたアカウントを確認して「ログイン」をタップ
9. 友だち追加設定(アドレス帳の利用)を確認して、「→」をタップ
10. トーク履歴の復元を行うか選択
11. 年齢確認画面で認証をするか選択
12. サービス向上のための情報利用に関するお願い画面を確認(利用状況によっては表示されない場合があります)
トーク履歴の復元という項目が出てきましたが、トーク履歴のバックアップをとっている方は、事前にとったクラウドから復元ができます。
これで、引き継ぎ完了。新端末で『LINE』を利用できます。一見面倒に思えるかもしれませんが、メールアドレス、パスワード、電話番号が設定できていれば、そんなに難しくもないです。
この方法を覚えて、スムーズに引き継ぎましょう!
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