あなたの携帯電話に、中国から謎の国際電話の着信があったことはありませんか?
基本的には無視して欲しいのですが、うっかりかけなおしたら詐欺だった! なんてこともしばしば。どこから自分の電話番号が漏れてしまったのか気持ち悪いし、留守番電話を聞いてみたら謎な中国語が流れていた! なんてことも。
私は基本、留守電設定にしているのですが、これまで何度か中国語の留守電が残っていて「なになに!」となったことがあります。今回はそんな迷惑な国際回線からの不審な電話について解説していきます。
続きを読むあなたの携帯電話に、中国から謎の国際電話の着信があったことはありませんか?
基本的には無視して欲しいのですが、うっかりかけなおしたら詐欺だった! なんてこともしばしば。どこから自分の電話番号が漏れてしまったのか気持ち悪いし、留守番電話を聞いてみたら謎な中国語が流れていた! なんてことも。
私は基本、留守電設定にしているのですが、これまで何度か中国語の留守電が残っていて「なになに!」となったことがあります。今回はそんな迷惑な国際回線からの不審な電話について解説していきます。
続きを読むSNSの普及によりネットストーカーの被害が増加。それにともない、ストーカー規制法が改正されました。
ネットストーカーの被害は性別や年齢に関係なく発生しています。つまり可愛い我が子にも、大人であるあなたにも犯罪の魔の手が及ぶ可能性が充分にあるのです。
写真投稿やプライベートな発信に抵抗が薄れているいま、ネットストーカーの恐ろしさを改めて知っておきましょう。
続きを読むいま、知識共有サイト「Quora(クオーラ)」がじわじわと注目を集めています。2017年に日本に上陸して以来、コンテンツの質の高さからユーザー数を順調に獲得しているQuoraについて、どんな機能なのか、既存サービスとの違いについてまとめました。
続きを読むテレワークやカフェでの仕事など、職場ではない場所でも作業をするようになると、持ち歩ける通信機器が欲しくなりますよね。ただ、ごちゃごちゃいくつも持ち歩くのは面倒です。そこで活用できるのがスマホのテザリング機能!
データ通信を利用するテザリング機能に適した大容量プランを利用すればデータ通信量を気にせず使えます。テザリングとはどのような機能か、3キャリアではどこがお得なのかご紹介します。
続きを読むAndroid端末を利用のみなさん!
その中でも、「中華系スマホ」と呼ばれる中国メーカーが作っているスマホをご利用の人! もしかすると今後は、Googleアプリが使えなくなるかもしれませんよっ。
ジャーナリストでもなければ、安心安全なiPhone歴10年以上の私がお伝えするのもアレなのですが(笑)、今回は何かと話題な中華スマホに関する情報をニュースを引用しながら、まとめてお伝えさせて頂きます。
Androidユーザーや、お手頃にSIMフリーのスマホを持ちたい! と考えている方にはご存知の方も多い「中華スマホ」ですが、一体どのメーカーかご存知ですか?
最新CMでは、5Gも対応していると打ち出していますね。折りたたみ端末や、5Gなど最新トレンドをしっかり組み込み、ユーザーにメリットいっぱいな端末を次々販売しているのが魅力です。
ちなみに、Huaweiさんはスマホ出荷台数は世界ナンバーワン!
最近よく放映されている、こちらのCMを見たことある! という人多いのではないでしょうか?
こちらは、シャオミーと読みます。YouTuberさんがAmazonで購入した紹介している動画ですが、めっちゃわかりやすくて「Xiaomi」欲しい! ってなるのでご覧ください~♪
有名どころはこの3つ。「Oppo」は最近CMをしていたりするので知っていると言う人も多いかも。中華系スマホの魅力としては、割とお手頃な価格で、高性能なカメラがついた端末や、臨場感たっぷりに動画を楽しめることではないでしょうか。
私もメインで使っているiPhoneの容量が少なくカメラもあまりいい物ではなかったので、「Huawei」の端末を出先での撮影や録音用に使っていました。SIMフリーなので、端末だけ購入して、iPhoneがダメになったときに使えるようにしておこう! と思っていたのですが、先日iPhone SEを購入してしまったし、、、今後使うことは、、、ないかなー!(笑)欲しい方いたらご一報ください。
ちなみに、私が持っている「Huawei」はこちら
とにかくカメラがキレイだし、バッテリーも長持ちで端末について文句はないですよ! 今のところ普通にGoogle系アプリもNetflixも使えるし♪ 家の中でタブレット代わりに使うサブ端末としては超優秀です。
他にも人気のスマホはこちら!
https://andronavi.com/ranking_category/device/
こんなに魅力的な端末ばかりなのに、どうしてGoogleが使えないの!? と思っちゃいますよね。これ実は、アメリカのトランプ大統領が仕掛ける「Clean Network」施策によるもの。最近、若者に人気アプリ『TikTok(ティックトック)』が使えない~! Microsoftが買収する!? など巷で騒がれていますが、それとも関わってくる内容です。
クリーンネットワークについて、声明では以下の5つの取り組みを掲げた。
01.クリーンキャリア
中国の「信頼できない通信キャリア」をアメリカの通信ネットワークに接続させない02.クリーンストア
アメリカのアプリストアから中国製などの「信頼できないアプリ」の排除03.クリーンアップス
ファーウェイなど「信頼できない中国のスマホメーカー」の製品で、アメリカ製アプリを利用できなくさせる04.クリーンクラウド
アリババ、バイドゥ、テンセントなどの中国企業が、アメリカのクラウドにアクセスするのを防ぐ05.クリーンケーブル
引用元:https://www.huffingtonpost.jp/entry/clean-network_jp_5f2d0e96c5b6b9cff7f021f1
中国と各国のインターネットを繋げる海底ケーブルが、中国共産党の情報収集に使われないようにする
アメリカのマイク・ポンペオ国務長官の実際のツイートがこちら。
つまり、アメリカは中国が生産する端末やアプリは「信頼できない」と判断しての施策ということ。まあ、日頃からニュースを見ているとそう思っちゃいますよね。私もしんdvごhとじぇあz……(怖くて私の口からは何も言いたくないので、これくらいにしておきますがw)
とはいえ、世界的にも多くのシェアを持っている「Huawei」。Google側もサッと手放すわけにもいきません。そこで、昨年5月頃までに発売された製品にはGoogleのアプリがプリインされていて、アップデートもできるようになっているそうですが、今後についてはまだわかっていません。Googleが提供するサービスはもちろん、今後アメリカが「これは使わせない」と判断したものは、使えなくなってしまう可能性があるわけです。例えば、Microsoftで提供しているオフィスツールや、Adobeが提供しているPhotoshopやIllustratorなどのツール、通販サイトのAmazon、FacebookやTwitterなどのSNSもアメリカ企業が運営しているので、今使っているほとんどのサービスが今後使えなくなる可能性があります。
もちろんこの判断に中国は反対しているわけですが、今後アメリカと中国がどういう対応をしてくるかしっかり見ておくことが大事ですよね。コロナもあったし、アメリカは秋の大統領選挙も控えているので、なかなか情勢は厳しい状況ですが、日本がどうするのか(まぁアメリカにつくでしょうな。。。)、自分はどうするのか、「世界のことなんて知らないよ!」と思わず、しっかりとニュースをチェックしながら考えていきたいものです。
問題はここですよね。
今まで使っている人が突然使えなくなる! ということは、よほどの情勢の動きがない限り大丈夫だとは思うのですが、同じメーカーで機種変更したいと考えている人は、ちょっと検討する必要があるかもしれません。
ここまでの流れを読む限り、全世界でも安心して今まで通りのスマホを使いたいなら、中華系スマホ以外の端末を使いましょう! とおすすめしてしまうのですが(笑)、中華系スマホで全てのアプリが使えないというわけではありません。
また、Gmailが使えない、YouTubeにアクセスできないということでは今のところなく、ブラウザを使えば見れるということなので、中華系スマホではサービスを受けられないと言うことでもなさそう。
また、地図といえば『Googleマップ』でしょ~! と思ってしまいますが、Huaweiは『HERE WeGo』という独自のアプリストアで配信もスタート。頑張っている……!(笑)どれを選ぶかは自分自身と言うことですね。これだけいろんな種類の端末がある中なので、対策としては、しっかり世界情勢を知る&自分が使いたい機能を把握し、それにあった端末を選ぶってことですかね。
なんだかんだ言ってもHuaweiは、今や世界シェアナンバーワンなので、そこでGoogleアプリが使えないとなったらユーザーも黙っていないはず。とはいえ、アメリカもそう簡単に折れないだろうし、中国だってしっかり対抗処置をするはずです。今の時点ではなんともいえませんが、今後の動向もチェックしつつ、快適なスマホライフを送るようにしましょう!
中国スマホについてはこちらも参考にしてください!
新型コロナウイルスによって様々な「場」が奪われていますが、その中でも、お葬式に立ち会えない、故人を見送れないというのは、言葉にならない悲しみがあるのではないでしょうか。
私も夏に祖父の一周忌法事を予定していたのですが、帰省することはできませんでした。「想いがあればいいのよ」とはわかっているものの……どこか気持ちにひっかかりは生まれてしまいますよね。そんな中、オンライン上でも故人との思い出を共有できる『葬想式(現在はβ版 https://www.sososhiki.jp/)』がリリースされました。今回は新しい故人を偲ぶサービス『葬想式』をご紹介します。
続きを読む短文投稿サービス・Twitterに新機能が搭載されました。Twitterを含むSNSでは、誹謗中傷問題が国際的に広がっており、早急な対応が求められた結果を受けたものといえます。
今回新しく搭載された返信機能制限は、いったいどんなものなのかまとめました。
続きを読むあ、便利。そんな声が思わず漏れてしまうLINEのKeepメモ。メモ専用のアプリを入れなくとも、LINEさえあれば手軽にメモができる機能を試してみませんか?Keepメモとはどのような機能なのか、どうやって使うのかご紹介します。
続きを読む家にいる時間が長くなり、必然的に使用時間が長くなるスマホ。今のスマホ料金に満足していますか?スマホプランは各社しのぎを削っており、激戦市場となっています。
でも、ユーザーとしては安くちゃんと通信できるプランを選びたい!そこで、2020年夏の最新版オススメ格安SIMプラン(音声通話付き)をまとめました。
続きを読むオンライン会議やオンライン飲み会の用途で、ZOOMやSkype、Google Meet、LINEのビデオ通話機能などを複数人で使用するケースが増えましたよね! しかし、動画が固まったり音声が遅れて送受信されたりで満足に使えない人いませんか?
私も姪っ子を愛でるために(笑)度々LINEのビデオ通話を繋ぐのですが、自分の動画は問題なくても姪っ子の声が遅れて聞こえたりと「あれ?」となることが度々。そこで今回は、通信品質をチェックし、改善できる方法をまとめてご紹介していきます!
続きを読む