

DW 電話帳
何気なく使っているアドレス帳ですが、使用するアプリを変えれば今以上に便利に発着信できるようになることをご存知ですか?
Androidスマートフォンは、同様の機能を使うにもアプリ次第で使い勝手が大きく変化してきます。今回紹介するアプリ『DW 電話帳』のポイントは、とにかく多機能なアドレス帳。
これまで入力してもあまり活用できていなかったようなアドレス情報までフル活用して、快適に発着信ができるようになります。
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DW 電話帳
何気なく使っているアドレス帳ですが、使用するアプリを変えれば今以上に便利に発着信できるようになることをご存知ですか?
Androidスマートフォンは、同様の機能を使うにもアプリ次第で使い勝手が大きく変化してきます。今回紹介するアプリ『DW 電話帳』のポイントは、とにかく多機能なアドレス帳。
これまで入力してもあまり活用できていなかったようなアドレス情報までフル活用して、快適に発着信ができるようになります。
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だれ電 電話帳・電話番号検索・着信拒否 (WhosCall)
『だれ電 電話帳・電話番号検索・着信拒否 (WhosCall)』は、世界中で300万回以上ダウンロードされている、電話帳の管理、番号の検索、着信拒否がまとめてできるアプリの日本語版です。
プリインストールされている電話帳と同じ感覚で使えるのはもちろん、知らない番号を識別してくれたり、着信拒否を詳細に設定できたりと、便利な機能を多数備えています。
特に電話番号識別については、地域はもちろんのこと、Webに掲載されている番号であれば、会社や店舗名などをリンクから辿ることができます。GoogleのCEOが驚いたのも納得です。
米国や中国、香港、英国、インド、韓国、台湾などグローバルに利用できるのもポイントです。
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プライバシーモード搭載シャーロックフォン無償試用・電卓版
スマホをテーブルに置いてトイレへ行ってる間に誰かに着信履歴を見られ、「この相手って誰!?」。そんな“悲惨な情報漏洩事故”を防ぐために、活躍してくれそうなのが『プライバシーモード搭載シャーロックフォン無償試用・電卓版』です。
本アプリは、ガラケー(フィーチャーフォン)にあったシークレットモードの機能をAndroidスマートフォン上で実現。登録した相手の着信履歴はアプリ内でしか確認できない他、特定の相手だけ着信音やバイブを鳴らさないようにする事もできます。
着信履歴は大事なプライバシー。もしもの時に備えるためにも試してみてはいかがでしょうか?
なお、本アプリはインストールから14日間は無料で試用可能ですが、その後は月額300円の利用料金が必要です。課金は「Google Checkout」を利用して行われます。
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Quick電話帳
Androidスマートフォンは、電話帳もアプリになっているので、使いやすいものを選んで乗り換えることができます。
今回紹介する『Quick電話帳』は通常の電話帳アプリと同様にシンプルな設計ですが、多彩なデザイン、便利なウィジェット機能、複数人への一括メールの作成など、さらに1歩踏み込んだ使い心地を手に入れることができるアプリです。
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Rotary Dialer Free
『Rotary Dialer Free』は、ダイヤル式の電話をかけるように発信できるアプリ。黒電話を使っていた時代を思い起こさせてくれます。
電話機のデザインはアンティーク風など6種類から選べます。 また、ダイヤルを回す時の「ジーコジーコ」という音も再現。歯車のアイコンから、デザインとダイヤルを回す音(2種類)が選べます。
Rotary Dialer Free:6種類のデザインから選べる
電話をかける際は実際に画像のダイヤルを回転させます。画面上部に数字が表示されるので、確認しながら行えます。間違えた場合は、矢印のアイコンをタップしましょう。あとは、受話器のアイコンから発信してください。
広告表示のない有料版 『Rotary Dialer PRO』もあります。
通話履歴集計
『通話履歴集計』は、名前の通り通話履歴を集計するアプリです。毎月の明細が来る前に自分がどれだけ通話したのか見られるので非常に助かります。
記録されるのは1回の通話時間と発着信の回数です。「日集計」は一般的な発着信履歴と変わりませんが、注目なのは「月集計」。
1ヶ月間で、誰にどれだけ電話をしたのかどれだけ掛ってきたのか、累計が一覧で表示されます。
※本アプリは、Android2.3.3以上の対応です。
通話履歴集計:設定画面
ちなみに本アプリは、利用する前にメニュー→「設定」より自分の利用している通話プランの「単位時間あたりの通話料」の設定をしましょう。
また、家族通話や無料通話の項目もありますので、導入している場合はそちらに該当する電話番号を設定するとより正確な集計が可能です。
WP7Contact Lite
『WP7Contact Lite』は、Windows Phone風のデザインが魅力の電話帳アプリです。
表示されたタイルをタップした時の、クルンッと回転するアニメーションが電話帳でも味わえます。『Launcher 7』と合わせて利用すれば、見た目はAndroidで中身はWindows Phoneのようになります。
WP7Contact Lite:ダイヤル発信画面
アプリを起動すると、連絡先がリスト表示されます。「#」をタップすれば、タイルスタイルの表示に切り替えられます。
リスト表示の画面で、コンタクトを取る相手を選択してプロフィールを表示しましょう。電話番号をタップすれば発信、メールアドレスはGmailなど複数からアドレスを選んで送信できます。
また、リスト表示画面で端末メニューボタンを押すと、ダイヤル発信や通話履歴などを確認できます。詳細は以下になります。
「Settings」→「View mode」を「Scroll」にすると、画面を左右にフリックして「Dialer」や「History」の画面に切り替えられます。
ハイデフ着信顔写真
スマートフォンを使っていて「電話を出たり切ったりする時に、もっと使いやすかったらいいのに…」と感じている方にぜひ使っていただきたい『ハイデフ着信顔写真』の紹介です。
本アプリは、発着信の画面を見やすく使いやすいUI(ユーザインターフェイス)に変えられるアプリです。通話・終話キーを大きく表示できる他、家族や恋人、ペットなどの写真を登録することで、誰からの着信か素早く認識できるようになります。
スマートフォン初心者の方や小さな画面や文字が見えにくい方に、特におすすめです。
電話のかけ方については、こちらも参照ください。
TelRecFree
通話音声を自動で保存してくれる通話記録アプリ『TelRecFree』。このアプリの特長は、会話を一度すべて録音した上で、保存もしくは破棄を選べるところ。いちいち録音開始ボタンを押すような必要がありません。
通話記録と言っても、普段の会話をメモしておくような感覚で気軽に使えばOK。会話に出てきた待ち合わせ場所や、電話番号などを聞き流してしまっても、再度電話で確認せずに通話内容をもう一度聞き返すことで確認できます。
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SecretCall Free
<概要・魅力>
『SecretCall Free』は、特定の人物からの着信音をサイレントにしたり、着信画面を非表示にできるアプリです。
本アプリで設定できるのは以下の2点です。
画面を非表示にしておけば、着信相手の情報が画面に表示されないので、プライバシーも守れますね。電話に出たい時は画面をタップして4桁のパスワードを入力すれば、通常の着信画面が表示されます。
設定は、複数登録することができ、サイレントや画面の非表示をそれぞれ個別に設定できるのも魅力です。
SecretCall Free:設定画面
<機能・特徴>
アプリを起動したら、「SecretCall User登録」をタップし、「追加」から登録したい人を選択しましょう。
追加すると、名前の横にスピーカーとスマホのアイコンが表示されます。それぞれのアイコンをタップで、サイレントと非表示の有無を設定できます。「着信音は鳴ってほしいけれど誰からの着信か知られたくない」場合は、着信画面だけ非表示にするなど、個別に設定してください。
「パスワードによる表示終了」から、画面非表示を解除して電話に出るためのパスワードを設定できます。忘れないような4桁の番号を設定しましょう。ちなみに初期設定は「0000」です。
最後に「SecretCallの有効化」にチェックを入れれば、OKです。プライベートやビジネスシーンで、使用してみてはいかがでしょうか?
※本アプリは、Android2.2以上の対応です。