おうち時間が増え、ラジオを聞くリスナーが再び増加しています。そんななか、新しいアプリ「Jo-Shu」がリリースされました。よく聞くラジオ番組に気軽にメールが送れるそうですが、一体どんなもの?ラジオにメールを送る基本的な方法もあわせてご紹介します。
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スマホひとつで収録から配信までできる音声配信アプリ『stand.FM』とは?
ちょっと下火になってきた『clubhouse』ですが、音声コンテンツは相変わらずの人気! 配信する人も手軽に、聞く人も簡単にできる時代になりました。
そんな中、ぐいぐいと人気になってきているのが、国産アプリ『stand.FM』です。最新情報がちょっと古いのですが、、、stand.fmの月間利用者数は、2020年10月17日時点で100万越えとのことなので、今はもっと増えているのではないでしょうか?今回はそんな人気アプリ『stand.FM』をご紹介していきます。
続きを読むコロナ禍で人気のラジオ! 『ラジオクラウド』で全国のラジオ番組をスマホで聴こう
新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増え、人気が再燃しているラジオ。そこで、今回はスマホで聴けるおすすめアプリ「ラジオクラウド」をご紹介します!
続きを読むTOKYO FM デジタルラジオから撤退!最終損益83億円の赤字
エフエム東京(TOKYO FM)が、2016年から試験放送を行っていたデジタルラジオ『i-dio(アイディオ)』を撤退することが発表されました。
『i-dio』は、もともと、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯 (VHF-Low帯=99MHz~108MHz)を利用して創設された新しい放送の形。テレビのような映像メディアともラジオのような音声メディアとも違う、新しい第3の放送を目指していました。契約不要で受信機を持っていれば誰でも楽しめるのが魅力でした。
続きを読むなんと50インチで54,800円?「格安4Kテレビ」をドンキ等5社徹底比較


maxzenの「JU55SK03」
2017年6月に「ドン・キホーテ」が販売し、アッという間に完売した4K対応の液晶テレビ。50インチで5万円台という、文字通りの“情熱価格”で話題になりました。
その後、各社から5〜7万円台の格安4Kテレビが続々と発売。気になる!欲しい!でも、どれを買えばいい?という方のために、どんな商品があるのか、どういうスペックなのか一挙にご紹介します。
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損してない?レンタルと見放題の違い!「Amazonプライム・ビデオ」でお気に入りの作品を探す方法


「Amazonプライム・ビデオ」でお気に入りの作品を探す方法
『Amazon(アマゾン)』の動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」。数多くの映画やテレビ番組がいつでもどこでも視聴、見放題。海外ドラマや日本のバラエティなどオリジナル作品も充実しています。
「Amazonプライム会員(年3900円)」であれば月額費なしで観られ、プライム会員でなければ月400円で利用できます。
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【FAQ】格安スマホなのですが『radiko』はどれくらいパケットを使うのでしょうか?毎日使っても大丈夫ですか?
Q:格安スマホなのですが『radiko』はどれくらいパケットを使うのでしょうか?毎日使っても大丈夫ですか?
A:実際に計測してみた所、30分で13MB、1時間だと27MB程度の通信が発生します。
【FAQ】スマホでテレビを見る方法ありますか?ちなみにワンセグ機能はついてないです。
Q:スマホでテレビを見る方法ありますか?ちなみにワンセグ機能はついてないです。
A:スマホ用の外付けTVチューナーもしくはリモート視聴対応のハードディスクレコーダーの導入をおすすめします。
スマホにワンセグがついていれば、特に悩むことなく「ワンセグで見ればよいじゃん」とアドバイスをして無事完了の案件ですが、格安スマホなどはワンセグがついていない場合があります。また安価なタブレットなどもそうですね。
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サイバーエージェントとテレビ朝日のインターネットTV!20以上の番組が無料で視聴できる『AbemaTV-無料インターネットテレビ局』


AbemaTV-無料インターネットテレビ局
アメブロで有名なサーバーエージェントとテレビ朝日が共同で運営しているインターネットTV『AbemaTV-無料インターネットテレビ局』。20以上の番組・チャンネルが無料で視聴可能。
ニュースや情報バラエティはもちろん、音楽番組や海外ドラマまで豊富な内容が特長です。
スマホで聴ける新放送サービス「i-dio」!多彩な映像、音楽コンテンツが魅力的


i-dioのWi-FiチューナーとAndroidスマートフォン
新放送サービス「i-dio(アイディオ)」のプレ放送が2016年3月1日より開始となりました。
i-dioは、モバイル向けマルチメディア放送で、スマートフォンやカーナビなどの対応端末を想定したサービスとなっています。2011年7月にアナログテレビ放送の終了で空いた周波数帯のV-Lowと呼ばれる帯域を利用した放送です。
放送エリアに関しては、全国展開の予定ですが、2016年3月現在は、東京(関東・甲信越)、大阪(近畿)、福岡(九州・沖縄)のエリアの放送となります。本記事では、サービスが開始されたばかりのi-dioについて紹介したいと思います。 続きを読む