

引用元:https://moduleapps.com/mobile-marketing/13916rpt/
先日、こんな興味深い記事を見つけました。
最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?
この記事の中で紹介されていたのですが、Twitterが当たり前という若者は、RTは「周囲への拡散」のためから「自分のための」のリツイートに変わっているというのです!
もともとリツイートといえば、
- この面白い情報をフォロワーに知らせたい!
- 拡散してほしい情報を応援するためにリツイートしたい!
- 「#共感した人RT」などハッシュタグに誘導されて
という用途がありましたが、自分のためのリツイートってどういうこと!? タイムラインの情報スピードが早い分、自分のためのタイムラインではなくなったというのが多いのでしょうか?
今回は【改めて】RTことリツイートについて深掘りしてみたいと思います。